わたしの財布のなか

150万円の貯金を転職と引っ越しと全身脱毛で溶かした愚か者の再生記録。

私なりの節約への取り組み

前回の記事を踏まえ、日々の生活から貯金にあてる1万円を捻出するために節約する生活が始まった。

 

①お昼代は400円前後。

 

前の記事では500円で見積もっていたけど、意外と400円くらいでいけるなと気付いた。

 

これがなかなかゲーム感覚でおもしろい。普段足を運ばない店や売り場に足を運ぶきっかけになるし、400円以内でお腹一杯になったときは無性にうれしい。

 

ちなみにコンビニのおにぎりは水に入れると油が浮かぶという話を聞いてから怖くて食べられない。もっぱら手作りおにぎりのお店かスーパーの惣菜頼み。

 

これもご飯を炊いていけたらさらに削れるんだろうな。おかずだけ好きなもの買って、ご飯と一緒だから腹持ちもよさそう。

 

②仕事帰りの電車に乗る前にお菓子を買わない。

 

すーぐお菓子を買っていた私がそんなこと出来るのかなって思ったけど、意外と普通に出来ている。

 

ものすごくお腹が減るものの、帰って家でちゃんと食べることを続ければ、脳が"今すぐ食べなきゃ"と思うこともなくなるのかな。

 

どうしてもしんどい時期はナッツとか持ち歩いてみることにする。ただ、今のところまだ平気だ。

 

③鞄や収納を縮小する。

 

入れる余白があるから余計なものを持ち歩く。これは非常に肩が凝る。しまう場所があるから余計なものをしまいこむ。あっという間に汚部屋になる。

 

はじめから空白を小さく構えておけば、余計なものを持つこともなくなる。

 

④支出を書き出す。

 

家計簿なんて仰々しいものは買わない。無印の小さなノートに日付と項目、そして金額を書き込むだけ。レシートをもらうことも忘れない。

 

家計簿だと書くことが多過ぎて、少しのズレから管理が出来なくなって辞めてしまう。家計簿を完璧に書くことが目的になってしまう。

 

それじゃ意味がない。

 

書いて、見える化して、把握する。たくさん使ったら反省したり、節約できていたら誉めてみたり。それを次にいかすためのノートである。だからとことん、シンプルに。

 

 

 

…とまあこんな具合に、本当に身近で些細なことから取り組んでいる。いきなり大がかりなことを変えるよりも、習慣になっていることをじわりじわりと変える方がきっといい。

 

ちょっとだけお金をつかう毎日の癖が積もりに積もって大きな損失になることを、今までなんとなく理解はしていたもののはっきりとはわかっていなかったのだ。

 

なんでも数値化すること、どれくらいかをはっきりさせるって私のようなずぼらな人にはかなり効果的。

 

そんな矢先に迎えた給料日。

 

給料日を迎えて緩みそうな財布の紐をしっかり結び直す。私にとって給料日とは、直前に我慢を重ねたご褒美にお金を使っていい日みたいな感覚だった。

 

でも普段から節約を心がけて給料日前にかつかつにならなければ、給料日だからという理由でぱーっとお金をつかうこともなくなるはず。

 

上記のそれはメリハリとは言わない。低いところを私にとっての普通にする。その分、たまに贅沢したときの感動はきっと計り知れない。

 

質素を日常に。

 

贅沢を非日常に。

 

きっともっと、たのしくなる。