私の話を聞いてくれ。

たまにはブログでもやってみる。

有言不実行、不言実行の真実

絵を描きたいなあと思っていても、いざ紙も鉛筆も揃っているときには絵を描かない。

 

本を読みたいなあと思っていても、いざ未読の本がすぐ側にあるときには読まない。

 

 

なんなんだろうか。

 

やりたいという思いは多分、嘘じゃない。

 

だけどそこまで熱意がないのかもしれない。

 

 

かといって、そんなに意気込まないときにするりと始められることもある。絵も、本も、それ以外も。

そしてエンジンがかかってなかなかやめられなかったりする。

 

そしてまたやらなくなる。

 

 

我ながら行動に一貫性がないなと思う。

 

やりたいと思って、何なら口に出したりSNSに書いたりもする。なのにいつの間にか環境が整っていてもやらない。

ならそもそもやりたいなどというべきではない。

 

でも、口にしたときは確かにやりたいと思っている。

これは嘘じゃない。

 

 

意思と行動力の乖離。

これはどうしたものか。

 

みんながよくいう「転職したい」というのも、きっとこれ。

 

これに関しては経験がある。

実際にそう言っているうちは、絶対しない。

なにも言わなくなったら、しばらくすると辞めている。

 

だからたとえ友達が辞めたいって言ってたとしても、そこまで真剣に話を聞く必要はなかったりする。それはきっと、"今がしんどくて、辞められるなら辞めたい"くらいのニュアンスなので。

 

そういってた人がぱったり言わなくなったら、何らかの動きを始めた証拠。

やいやい言う暇なんて、のめりこめばなくなってしまう。

 

 

ということは、私の絵や本も、まだ本気じゃないのかも?

 

なにも言わなくなった時は、その時はどうか察してね。

社畜という言葉がぴったりな販売員

販売業にありがちなこと。

 

人手が足りないけどお店を11時間開けている。

でも早番遅番を毎日作ることは難しいので、必然的に通し番という長時間勤務が回ってくる。

 

これがなかなかしんどい。

 

 

ずーっと店が混んでいるわけではないので、忙しかったり暇だったりを繰り返すわけだけど。

 

とにかく拘束時間が長い!

 

休憩が1時間しかないのでつかれるし、何より集中力が切れる。

 

 

でも職場に必ずこういうこと言う人がいるよね。

 

「通し番も慣れちゃったよ」

 

いや、あなたが勝手に慣れるのはいいんだよ。ただその言葉を発せられることによって、私が「つかれた~」って言うとなんとなくみっともなくなるからやめてほしいんだ。

 

特に一番多く働いている店長とかがそれを言うと下はきつい。店長より働いている時間が短い私はつかれちゃだめなのねって無意識に思ってしまう。

 

 

そもそもさ、8時間以上働いている時点でおかしいよ。

 

8時間でも長いけどさ、11時間て。

それに私は通勤も合わせると14時間なんだよね。

 

ネットにもよくいるよね、7時出勤の終電帰り~ってぼやきだか自慢だかわからないことをちょっと得意気に堂々と言う人。

あれ本当にやめた方がいいよ。私は搾取されて人間としての扱いを受けてません~って言っているのと同じだから。

 

長時間勤務に慣れたって言ってると、上は私たちを人間とは見なしてくれなくなるよ。

 

 

時間かければいいってもじゃないよね、なんでも。

 

てことで販売業はオススメしません。非効率極まりない。

CHILL KITCHENはまた行きたくなるカフェだった

きょうは関東でも雪が降っている。

 

休みだし1日家にいようと思っていたんだけどインスタを開くと、気になっていたカフェがきょうも元気に営業されているという情報が入ってきた。

 

これは行くしかないのでは?

突然思い立ち、ランチタイムに行ってきた。

 

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CHILL KITCHEN(チルキッチン)

千葉県船橋市東船橋2-9-9

JR総武線東船橋駅 徒歩2分

営業時間:11:00~22:00

定休日:毎週火曜日

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はじめてのお店はいつもちょっとだけ緊張する。だけどいざ入ると、落ち着いた内装とスタッフさんたちのやさしい雰囲気にひと安心。

 

こちらのお店では、席を確保したあとにレジでオーダーと会計を先に済ませるようだ。


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ランチタイムはドリンク付き。

本日のボウルはカレーだったので、カレー好きな私は迷わずチョイス。飲み物がかなり幅広く選べるみたい。コーヒーとまよったけど、カフェラテをお願いしてみた。ついでに隣のショーケースから食後のデザートも注文。


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大好きなバターチキンカレー。大きな鶏胸肉と雑穀米にフライドオニオンが添えられている。カレールーはほんのり甘味も感じられるスパイシーな味わい。

 


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そして食後のデザート。大きめのカップに入ったフルーツトライフルは、チョコレートケーキとチーズケーキの層になっていてイチゴもクレームもたっぷり使われている。

 

カフェラテは、今まで飲んだカフェラテの中で一番自分の好みの味だったの!

(世辞抜きで!)

 

京都の有名なコーヒー屋さん、アラビカコーヒーの豆を使っているらしくて、カフェラテは深煎りと浅煎りが選べるようになっている。私は深煎りを選んだんだけど、スタッフのお姉さんの説明通り芳ばしい余韻が長く続いて最後まで美味しく飲めた。

 

 

ご飯はおいしいし居心地もいいので、土曜日の昼間なのについ長居してしまった。晴れの日だったらもっと混んでいるのかな?次はきっと平日に。

他のデザートも試したいしラテじゃなくてコーヒーも飲みたい。アルコールも充実していたので夜にゆったり飲むのもいいと思う。

 

東船橋に来る際はぜひ。

といっても東船橋ってなかなかわざわざいかないよね笑

 

行きたい人いたら言ってね。

もれなく私もついていきます。

カルディの鴨のテリーヌが美味しかった話


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カルディで売ってる鴨のテリーヌ、知ってる?

 

小さめの赤いパッケージに入っていて500円くらい。

これが思いの外美味しかった!

 

テリーヌというより、パテ?

バルとかで出てくる白レバーのパテが好きな人ならきっと気に入るはず。イチジクとシラー品種のワインが使われていてほんのり甘め、口当たりはわりとなめらか。

 

バケットにちょっとつけて、引きたての黒胡椒をがりがり削るだけでちょっとした前菜やつまみになる手軽さがいい。

 

鴨だからシラーとか南仏ワインにはもちろん合うし、もっとしっかりめの濃い赤ワインでもいけそう。

ワインじゃなくてフルーティーなタイプのクラフトビールでもいいかも。

 

 

去年からワインを飲み始めた。

そのせいでカルディや成城石井のつまみを試すのがひそかなマイブームになっている。ちょっとお高いものもあるけど、お店で注文するよりずっとコスパがよい。

 

家飲みをさらに充実させるための努力は惜しまないよ。

 

またいいものを見付けたら紹介するね。

ブログを1週間続けてみた

はてなブログをはじめて今日で1週間。

 

 

正直アクセス数もまだまだ全然で、むしろゼロの時もざらにあって。誰が見てるんだこの文章って思ったりもするんだけど。

 

でも思ったことをつらつら書くことはやっぱり楽しいなーと。

 

 

私自身、規模の小さい世界のことをいろいろ考えたりするのが好き。だけどそれをいちいち誰が引き留めて喋って聞かせたいかというと、それはちがう。かといってやがて消えていくのもちょっとむなしい。

 

そんなときにちょうどいいのがブログなんだなあと。

 

 

高校生の頃、帰り道は私ひとりだけ反対方向だった。

友達みんながわいわい帰っているだろう時間に、私はひとりぼっちでスマホ片手に黙々と文章を打っていた。

 

強がりではなく本気で、この時間が楽しいなと感じていた。

 

 

ブログを書くと、いいことがある。

 

自分でも見過ごしてしまうような、小さすぎる自分の出来事について、きちんと立ち止まるようになるのだ。

 

そして文字に起こすことで、もやもやと曖昧だった考えがくっきりと形を表す。読み返してなるほどなと思うこともあれば、後からやっぱり私が間違えていたのかもなんて気付くときもある。

 

 

たったこれだけと思うような出来事も、蓄積されれば大きな歴史だ。

愚かしい気付きは重ねた数だけ成長に繋がる。

 

 

もちろん私のブログが誰かに見てもらえて、なにか感じてもらえたら嬉しい。そうじゃなかったらわざわざ公開する必要もない。紙の日記で充分。

 

でもこの文章の一番の読者は、いまは間違いなく"私"だ。

自分で読み返して、自分に気付く。ああ、この時はこう思っていたんだなって見返してその変化にうんうんと頷いてみたり。

 

 

本当は不特定多数の人に公開する文章ってこんな自分語りじゃなくて、読み手にとって有益な情報を書くのが正解なんだけどね。そーゆーのはまた別の媒体でやればいい(やらないとは言わない)。始めたらもちろん、リンク貼るね。

 

ここは多分、基本的に読み手にとって無益です(笑) だから読みたい人だけ、気になる人だけたまにどうぞきてちょうだいって感じ。

 

でもたまに面白いものとか見付けたらちゃんと紹介とかする。美味しいものとか、便利なものとか。

 

 

そんなゆるい感じ。

よろしくね。

ゴアテックスのコンバース、買うのやめた!

私が去年から欲しいなと思っていたもの。

 

ゴアテックス素材のコンバーススニーカー。

 

 

なぜ欲しかったのか、それは雨に強いゴアテックスという素材とコンバースのスマートなデザインが魅力的に思えたから。

そして何より、以前の私は"ちょっといいもの"に目がなかった。

 

 

買い物で数えきれない失敗をしてきた。友達や店員さんに乗せられて買った服に袖を通すことはなかったし、安い化粧品やハンドクリームを買っても使いきることがないまま目移りして新しいものを買っていた。

 

部屋にはがらくただらけ。買ったときはあんなにほしくてたまらなかったのに、いつの間にかあってもなくてもどちらでもいいようなもので溢れていた。

 

 

だから一度、引っ越しを機にあらゆるがらくたを捨ててきた。引っ越しが終わってからも、なくても困らないと判断すればすぐに捨てていた。

 

いつしか私の部屋には無駄なものがほとんどなくなっていた。洋服も家具も本も、お気に入りだけを部屋に招き入れる。とてもぜいたくな気分になった。

 

 

次に考えたのが、今後は質の良いもので身の周りを囲んでしまおうというもの。

 

一見いいことのように思えるが、これが間違いだった。

 

ちょっといいものは、当たり前だけど高い。

ちょっといいものは、機能性が充分すぎる。

ちょっといいものは、決して最上のものには勝てない。

 

少し考えればわかりそうなことだけど、私は買い物に失敗しながらやっとこの考えにたどり着いた。

 

 

気付く直前、冒頭のゴアテックスコンバースを買うか買うまいか迷っていた。

 

かっこいいし、雨の日に履けるし、機能性も申し分ない。

 

でもそこに15,000円払うか、悩んだ。

だから一度立ち止まり、よく考える期間を設けてみた。

 

 

普通のコンバースなら、6,000円くらいで買えるのに。ていうかそもそも、コンバースじゃなきゃいけない理由ってなんだろう。ゴアテックス素材で雨の日に水は弾くけど、泥に当たったら汚れまでは防げない。普段の日に使うなら、わざわざそんな素材のスニーカーじゃなくてもいいはず。

 

買いたい理由は薄っぺらかったが、買わない理由は具体的だった。

 

 

そして結局、買うのをやめた。

 

あんなに欲しかったはずなのに、いまでは靴売り場に並んでいるのを見てもちっとも欲しくない。

 

 

欲しいという気持ちには、衝動的なものがとても多い。その瞬間には気付けなくても、時間を置くとよくわかる。

 

大人になってからはお金にもいくらか余裕ができるので、何かが欲しいと思ったら即決することが多かった。もちろん時にはそれがいい判断だったと言えることもあるけど、後悔することも多かった。

 

欲しいものが"ちょっといいもの"ならばそんな後悔がなくなるような気がしていたけれど、値段より自分にとって必要かどうかが大事なんだよね。

 

 

 

(気付くの遅すぎるとは言わないで笑)

 

 

 

贈り物をなくしたとき、どうする?

私はものをよく落とす。

それはもう、普通の人とは比べ物にならない頻度で。

 

 

マフラーを落としたまま気付かず歩き続けて、後ろから拾ってくれた人が追いかけてくれた回数は数知れず。

 

先日は職場の飲み会の帰りに、巻いてきたスヌードを飲み屋か〆のラーメン屋に置いてきてしまった。これはさすがに戻ってこなかった。

 

スマホや定期券もよく落とす。

よくあるのが、ポケットに入れていたはずが座席に座っている間にするりと滑り落ちて、そのまま気付かず下車してしまうこと。

 

この場合、乗っていた時間と車両が特定できれば大抵問い合わせて取り戻せる。なので私はいつも一番前か一番後ろの車両に乗るようにしている。

 

 

ものを落とすのは、高校生の頃から繰り返している。

 

とある大会で会場に携帯電話を置いたまま宿舎に戻ってきてしまった。それを周りの人に話すと、ひどく慌てた様子になったのを覚えている。

だけど私自身は、特に焦りや不安もなかった。次の日に会場の事務所を訪ねればいいし、最悪戻ってこなくても仕方無いと割りきれたから。

 

その頃からスマホや定期券を何度も落としても、いつもあまり焦ることがなかった。あるときは研修の下宿先の鍵を落としたこともあったが、管理人に事情を話して謝ればいいと軽くとらえていた。

 

そして不思議なことに、それらを落としてもいつも必ず手元に戻ってきた。

 

問い合わせれば親切な誰かが拾って届けてくれている。

ある時は、定期券を前の仕事の名刺と一緒に落としたこともあった。すると警察署が前の職場に連絡を取り、前の職場の同僚が私に連絡をくれて無事に戻ってきた。

 

 

 

だから今回も、戻ってくると思っていた。

 

私は先日、腕時計をどこかに落としてしまった。

 

腕時計なんてどうやって落とすんだよって思うよね。その経緯は次の通り。

 

私は仕事と休日で腕時計を分けている。その日は仕事が夕方からだったから、昼間出掛けるときに休日用の腕時計をつけていた。これがそもそもの間違いだったんだけど、せっかく出掛ける用事が出来たからつけてきた。

そして夕方になり仕事に向かう途中、電車の中で仕事用の腕時計を付け替えた。

 

腕時計を仕舞った場所は、リュックサックの定期券を入れているところ。そこまでは覚えている。それから仕事をして、帰って、次の日の朝、仕舞ったはずの休日用の腕時計がないことに気付いた。

 

定期を出すときに落としたのか、それとも盗られたのか。多分前者が有力なんだけれど。

 

今回はもうめちゃくちゃ焦った。

その腕時計は彼が私の27歳の誕生日にくれたものだったからだ。

さすがに人からの贈り物をなくしたのはこれがはじめて。落とし物をしてはじめて焦った。

 

でも焦ったのは最初だけで、またいつものように問い合わせれば戻ってくると思っていた。

 

職場、近隣施設、JR、とにかく思い付く場所に片っ端から電話をしたけれど、結局時計は見つからない。少し日にちを空けて問い合わせたが、やはり見つからなかった。

 

時計は持ち主を特定することが出来ない。そしてスマホや定期券のように持ち主が落として困っているだろう届けようという発想に至りにくい。こんな時代だから最悪、拾った人がフリマサイトで販売してしまうかも。

 

もう焦りとかではなく、諦めの気持ちが勝っていた。

 

 

どうしようかなと考えた。

 

同じものを自分で買って、事実を隠蔽するか。

それとも正直にあやまるか。

 

 

同じものを買って、もしもどこからか見つかったら?しかも彼の耳にも入る形でそれが分かってしまったら?そもそも、買うとなると贈り物の値段を調べるという無粋なことをしなければならない(私は基本的に、もらったものの価格を調べない)。それはなんとなくいやだった。そもそも高そうだったから自分で買うとなると生活が犠牲になる。

 

こんな感じで一晩ぐるぐる考えた。

 

 

結局、きのう正直にあやまった。

 

彼は一言、「もうなにもなくさないでね」と言っただけだった。

(多分私がなにもなくさないのは無理だが、頷いておいた)

 

めちゃくちゃ怒られたり呆れられたりすることはなかった。

 

 

正直に話したことで、肩の荷が軽くなった気がする。

もしも買って誤魔化したとしても、ずっと隠し事をするのは私には向いてない。というか、つまみ食いしてもほっぺに食べたものがついててばれるような私にそんな大それた隠し事なんてそもそも出来るはずがないんだけど。

 

 

ふつうの人だったらどうするのかな。

うまいこと隠せちゃったりするのかな。

 

まあ、隠すならどうぞご自由に。

 

 

それにしてもどこに行っちゃったのかな。

 

みなさんどうか、落とし物には気をつけて。